クラブ紹介
チーム名
徳島ウエストヤング
チーム公式ロゴ

モチーフは
地球・星・翼
地球のスターの集まり☆
情熱を持ってフィールドで自由に羽ばたけ!!
という、メッセージが込められています。
赤い翼が、選手達の野球への取組む懸命な姿勢を表現しています。
グラウンド
メイン:旧阿波農業高等学校グラウンド
阿波市土成町成当字尾類515番1他
第2:阿波市民球場
阿波市阿波町丸山24番1
チームスタッフ
代表 | 浦野広樹(川島中学校 脇町高校 松山大学) |
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監督 | 佐々木健一(川島中学校 徳島商業 中日ドラゴンズ D2位) |
ヘッドコーチ | 露口裕太(山川中学校 川島高校) |
守備・走塁コーチ | 松永晃(市場中学校 阿波高校) |
外野コーチ | 大道雄紀(徳島インディゴソックス → 愛媛マンダリンパイレーツ) |
事務局 | 阿部一郎 |
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広報部 | 下地慎二 |
相談役 | 中村太一(健祥会グループ理事長) |
代表者メッセージ
2020年
徳島ウエストヤングというチームを一言で表すと
『 可能性 を 創り 感じ 伸ばせる 場所 』
この言葉に凝縮されてます。
チーム結成3年目をむかえました。
2018年4月15日 5人からスタートしたチームは
現在、新3年生 8名 新2年生 12名 計 20名 のチームとなりました。
これもひとえに、チーム発足から応援していただいた多くの方のおかげだと心から感謝しております。
昨年、公式戦1勝を目標とし、選手はそれをクリアしました。
まさかの公式戦2大会連続引き分け(抽選負け)という悔しい思いをしましたが
それも、3年目の今期の糧になると思います。
抽選負けの結果を、運が悪かった。と終わらせるのではなく
勝ちきれなかった自分達の力が足りなかった。という考え方で選手は受け止めてくれました。
これも大きな成長だと感じてます。
そして、3年目の今期の目標は
『 公式戦 初優勝! 』
選手を楽しませながら、可能性を引き出す、佐々木監督の元
露口ヘッドコーチ、松永コーチ、大道コーチ
チーム一丸となってチャレンジしていきます!
2019年
■一年を振り返って
2019年4月15日に、草の生い茂ったグラウンドに
佐々木監督、露口コーチ、中学1年 選手5名 父兄で、
徳島ウエストヤングはスタートしました。
4月 チーム発足
6月 ヤングリーグ登録
7月 中学3年生 10名合流
8月 初試合(公式戦)アークバリア杯出場
9月 なにわ大会出場
公式戦は未勝利に終わりましたが、
短期間で、監督、コーチ、選手、父兄の方がひとつになり、
半年でこんな最高のチームができるんだ。と心より思いました。
発足に向けて、応援、協力してくれた多くの方々に心より感謝した1年でした。
1年目の活動で、TWYのコンセプト・チームカラーが完全に出来上がったと感じました。
■2年目に向けて
4月より新チームになり、部員が、
中2年生 8名 1年生 13名 合計 21名
となり、ようやく1年間通常のスケジュールが組めるようになりました。
2年目の目標は、まずは『 公式戦1勝 』これを目標に取組んでいきます。
2018年
H30年4月15日より、徳島県西部に硬式野球部 徳島ウエストヤング(TWY)を創設し、始動開始となりました。
多くの同志の思いが高いハードルを越え実現できました。
TWYは、下記のような声を元に出来たチームです。
・中学という成長期に、良い指導者、良い環境で野球をさせたい
・少子化で中学校単位でのチーム編成が難しい
・高校野球以降の為、硬式ボールに早めに慣れておきたい
・県西部に硬式野球チームが存在しない
野球が大好きな子供の可能性を、広げる事のできる地域の受け皿でありたいと思ってます。
技術的な指導はもちろん、基礎体力、体幹トレーニングを含め、中学生の体の成長に本当に必要な運動指導を行っていく事が
高校以降の野球にも有効だと考えています。
監督には、佐々木健一氏(徳島商業→中日ドラゴンズD2位)を招へいしました。
熱い思いの中にも、子供目線で対応できる柔軟性を持ち合わせ、技術指導はもちろんメンタル的なサポートにも定評があります。
時代は巡ってます。
過去の考えに捉われる事なく、固定観念をなくし、選手の可能性を引き出す努力を惜しみなく提供できればと思っています。
TWYで育ち、愛し、卒業生が活躍し、未来にサポートしてもらえる。
そんなチームになれればと思っています。
皆様、今後共、応援よろしくお願い致します!